太らずに胸だけを効果的に大きくする|そんな都合のいいことは可能?

バストを構成しているのは9割の脂肪と1割の乳腺。ということは、脂肪をつける=太ることでバストアップするのでは?という説があります。確かに体重、主に脂肪分が増えるとバストもある程度は大きくなりますが、バストについた脂肪はまた再度ダイエットをすると落ちてしまいますのですぐに元のバストの大きさに戻ってしまうでしょう。

また、近年では痩せ型の女性も増えており特に体脂肪率を気にする方も多くなっています。
しかしながらバストの9割を占める脂肪の原材料になる体脂肪は、減らしすぎるとバストアップしにくい体になってしまうのです。

一般的に女性の体の働きを安定させるために必要な体脂肪率は20%以上。でも体脂肪率が上がりすぎると、肥満などの別の病気の心配が必要になってしまいます。一般の成人女性の標準の体脂肪率は20~25%と言われていますので、女性らしい体とスリムなスタイル、そして健康を維持するには20%前後の体脂肪は必要ということになりますね。

バストアップをするためには女性らしい体を作るための体内のバランスを整えることが重要です。
痩せすぎて体脂肪率が低すぎてもダメですし、太りすぎは健康を損なう恐れがあります。

太りすぎずにバストアップするためには何に気をつければ良いのか、体脂肪が20%以上ある方が太らずにバストアップするためには何がカギになるのか、詳しくみていきましょう。

太らずにバストアップするには女性ホルモン(エストロゲン)がカギ

美しくハリのあるバストは女性の象徴。女性が女性らしくあるために体の中で影響を与えているのが「女性ホルモン」の分泌です。

「痩せすぎたら生理が止まってしまった」という経験がある方もいらっしゃいますが、これは先に触れた体脂肪が低すぎることによる女性ホルモンの分泌異常の症状。月経異常が起こってしまう体脂肪率には個人差がありますので、自分の体にとって適正な体脂肪率を知っておきましょう。

また、女性の陸上競技選手、アスリートなどを見ると、バストの大きい選手はほとんどいません。
競技のために体脂肪を極端に落としているのでバストの脂肪も落ち、体脂肪の低さからバストを大きくする女性ホルモンの分泌が少なくなっている結果です。

女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステインの2つの種類のホルモンがあります。
特に女性らしさを作るために重要なのはエストロゲンで、別名「美のホルモン」とも言われていますね。エストロゲンには脂肪を代謝させる作用や悪玉コレステロールを減らす作用もあります。

エストロゲンが不足してしまうと、代謝が落ちたりまた気分も落ち込みやすくなってしまうなど女性の体に悪影響が出てしまいますが、過剰に分泌させたからといってその分代謝がよくなるというわけではありませんので、エストロゲンを体の中でバランスよく分泌させるようにしなければなりません。

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